はじめに
その②を書く気あんまなかったんだけど、前回のブログ記事だけじゃマジで中身なんもないので始めたばかりの人はこれ知っとくと強くなれるよっていうぐらいのを書いていきます。
書いていきます、と言ったが別に俺が最強攻略リセマラ情報とか書くわけではなくオススメの情報やサイトを挙げていく感じになる。「そんなん自分で調べるわ手抜きカス」と思われるだろうがこのゲームは3年以上稼働している割に情報媒体が少ない。その割に怪しいのも多いのでそういうキナ臭いの含めて挙げていくことにする。
繰り返しになるが始めたばかりの人はこれ知っとくと強くなれるよって話であり、これを早く知っとけ!という話ではない。進研ゼミの販促マンガの主人公ばりのスタートダッシュを決めれるよくらいのノリでオススメしている。まずは楽しんでやりましょうって話なんすよね。
①知恵袋
マッチング中に画面右上の知恵袋という欄から開くことができる。
結論から書くが正直これだけ見とけばOKである。チュートリアルで説明してよレベルの基本から様々な仕様、簡単なキャラ毎の解説がここで説明されている。
ド偏見だがネットに転がっている初心者のためのwikiの項目、ブログ記事、講座動画の内容の6~8割くらいはここに書いてあると思う。細かいネタを拾いきれてないとも言えるが、情報を絞って簡潔に説明しているとも言い換えられる。なんにせよ、まずは一番最初に見ておくべき場所だ。
マッチング中にしか見れないのが欠点っちゃ欠点なんだけど、見て覚えて、実際にプレイするという身につきやすい動きが偶然できている。頭と腕で覚えていきましょう。
情報の質
☆☆☆☆☆
手軽さ
☆☆☆☆☆
これだけ見とけばいい度
☆☆☆☆☆
『知恵袋だけ読んどこう』で終わらせても良かったけど「慣れたらこことか見とくといいよ」レベルのも書きます。
②ウィキペディア
2つ挙げます。
戦術、テクニック、キャラ解説といったテキスト部分は「違くない?!このwikiおかしくない???!!」ってのが結構あるので見ない方がいい。
こういったネガキャン情報を書いていいか少し迷ったけど、以前マジで騙されてた初心者がいたし書くことにした。
じゃあなんでこんなサイト紹介してんだよって話なんだけど例えばこのページとか💣のダメージを100とした場合のガールの体力やスキルのダメージ量とか載っていたりとデータベースとしてそこそこ見やすい。初期に見てもイマイチ感触が掴みづらいのでゲームに慣れてきたら確認してみるといい。
2.某所wiki
某コミュニティの有志達が「ロクなwikiがない!俺たちで作る!!」と身内に向けて作られたwiki。ネタページも多いがまともなのも多い。
知名度の割に部外者の流入お断りという公然の秘密と化したサイト。そんな感じなので説明はこれぐらいにしときます。
しょうじき画像盗用文化で成り立っているコミュニティがいっちょまえに侵害を主張してこないでほしい
情報の質
ページ項目による(💩~☆☆☆☆)
手軽さ
☆☆☆☆
両wiki共々あらゆる意味でのネタ度
☆☆☆☆☆
③配信、解説動画など
初めたての人が他人の配信を見ても『何がわからないのがわからない』状態だと思うので個人的に「ここだけ見とけ」ってところを挙げます。
・開始直後の各ロール(※ボマーやアタッカー等の役職のこと)毎のアイテムの掘り位置
・💣を複数使った手早い掘り方
・築城(※ブロッカーがベース周りにソフトブロックを置く行為)
って感じ、つまり初動の部分を見るのがオススメかな。割と定石がある部分なので慣れれば開始直後の一分くらいは上級者っぽい動きができるようになる。スタートダッシュで差をつけろ!(進研ゼミ)
配信ではない解説系の動画に関してだが、量が多い&細分化してて正直よく分からない。知恵袋である程度こと足りるし個人的には「見たけりゃ見ていいんじゃない」程度である
・オススメ動画
あえてオススメをあげるならこれかな。敵がいない状況でのタワー・ゲートの即割り動画である。動画後半のテクは最上位マッチでも知らない&できない奴が多いので聞き流しましょう
初動とこの動画をオススメした理由がもう一個ある。敵がいない状況での動き方はシングルやチュートリアルで悠々と練習できるからである。そんな感じで比較的上達を実感しやすく練習しやすい部分を推しといた。
あ、一応書くけど練習しろよ!って話ではない。あくまでゲームを楽しむための提案なので今すぐ全国やりたい!って感じなら別にやらなくていい、適当にやって勝てなくなった時にでも改めて一考してくれればいいかな。
そもそも勘のいい奴ならほぼ知恵袋だけでもモリモリ勝ってランク上げていくしね。そういう奴って俺より上手くなっていくんだよな、キレそう。
情報の質
☆☆☆
手軽さ
☆☆☆
再生数やプレイ人口に対してやけに多い動画数と熱量
☆☆☆☆☆
④個人ブログやらnoteやら
専門的な濃い記事があったりする。始めたばかりの人向けではないと思うので今回はとりあげないことにした。濃い記事は小論文か?ってぐらいあるので読む際には気合をいれよう
情報の質
測定なし
手軽さ
☆☆
小論文度
☆☆☆☆☆
そんな感じですかね。こういったお役立ち系の記事(自分でお役立ちとか書くのクソほど恥ずいな)を書くのは初めてで大変だった。もう書かない。
そんな感じでコナステボンガの闇鍋マッチングで会いましょう。レート制マッチングはよ。では。